ファンドと投資信託は同じ?

ファンドと投資信託というと、同じようで、違うようで・・・、よくわからないという人もいると思います。

投資信託はファンドというカテゴリーに含まれています。

しかし、ファンドというと、運用資金という意味で、投資家から委託を受けた資金の運用を投資顧問会社などの、機関投資家が代行する金融商品全般を指すことが多いですね。投資信託の場合は、投資信託の委託業者だけが、投資信託を扱うことができます。

委託業者になるには、厳しい行政の監督を受けなければなりません。投資信託は運用の報告書も提出する義務があります。

あくまで「投資信託及び投資法人に関する法律」という法律に従って、資金を集めたり、目論見書を作成したりして、運用しているのが投資信託なのです。

資金を集める時は金融庁に届出を出さなければなりません。運用会社ですとか、投資顧問会社、機関投資家は金融庁に届け出を出してから、投資スキームを組みます。

一重にファンドといっても、様々なコンテンツに対してファンドという呼び方がされますので、株式や為替、デリバティブで資金を運用する行為に限らず、ミュージックファンドやレストランファンド、ホテルファンドなど、資金を集め投資するモデルを指します。

こういった様々な投資モデルがありますが、「投資信託を及び投資法人に関する法律」という法律に縛られずに運用しているものも、一般的なファンドにはあります。

このあたりは投資信託とファンドを区別できるポイントだと思います。

また、投資事業組合など特定の目的を持った、複数の投資家による集団投資スキームのことを指してファンドという場合もあります。

投資信託は専門の法律で定められているという点が大きく違います。
お金を集めて運用するものはすべてファンドといえますが、投資信託はその中でもこのような違いを持っているということです。

まあ私としては、結局自分で運用せずに預けたお金を代わりに運用してくれるという点ではこの2者は極めて近くどちらでも良いのかなと思っています。重要なのは利回りですね。そういう良い投資先を探すのが一番大事です。

2013年のおすすめ投資先を探していたところ、実際に2011年からの資産運用の状況を公開しているサイトを見つけたのでコンタクトを取ってみましたが、実際のデータのようでした。管理人のタケシさんは知識も豊富ですし、とても勉強になりました。

タケシさんの投資状況を元にした資産運用おすすめ2013

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